iemane recruiting

ブラックが多いと言われるこの業界に
年間、約13万人が就職している

そして約14万人が離職している

「衣食住」という人が生きる上で必然仕事に関わるということ

これからのイエまねが変化する核となって
会社では通用しても社会では通用しない人をサポートするつもりはない。

不動産という業界で”真っ白なWhite会社”なんてまず殆どありません。
それを望むのであれば、超一流の大学を出てあなたの望む”ホワイトな会社”に就職するといい
超一流の大学でなくても面接でうまくアピールすることができれば入社も可能でしょう。ただ、入社してからの競争は必ずある。そこで差がつくとその差を埋めるために前を進んでいる人に少しでも追いつくために、自ら残業やきつい業務をする羽目になる。

会社側も同じ給料を払っている以上、仕事ができる人とそうでない人には何かしらのアドバンテージをつける、それが給料なのか、プレッシャーなのかわからないけど、必ず同等では済むはずがない。そうなってくると会社に居づらくなる。退職代行や、常にプレッシャーを感じながら、与えられた仕事のみを淡々とこなしす”静かな退職”と言われるものにつながる。
結局、ホワイトにしてもブラックにしても、それは自らが作り出している。
努力し、頑張って結果を出せる人は、どこに行ってもホワイトな境遇になるし、その逆はどんなに優良企業に行ってもブラックな扱いになる。

ホワイト企業？ブラック企業？
それを決めるのは企業側ではなく、あなた自信です。

スポーツ選手でも、結果を出せばどんなチームにいても待遇が良くなる、

初めから言っておく
そんなWhiteに行きたいなら不動産なんかやめと
IT企業にいけITに


「未来を創造する…」「世界を動かす…」　もう飽き飽き
よくあるリクルーティングのサイトで見るコピーにうんざり
そんな野心があるなら

不動産のイメージ　物件の仲介　なんでもやる　あなたの経験値になる

だったらほんとに作ってみない？
あなた自ら挑戦する、作り出すことに関してイエマネは全力で協力する
それがイエマネのあなたにできる最大限の投資だと思う
その投資は惜しまない

ただお客様に物件を紹介したり仲介する
それはただの作業内容であって

志望動機が「いや、なんとなく…」でもいい
挑戦的な野心や意欲があれば理由なんていらない
面接のために志望動機をわざわざ考えなくてもいい

不動産の売買や賃貸は、人々にとって人生の大きな決断を伴うため、その決断に寄り添い、成功をサポートする仕事に携わりたいという思いを持つ人もいます.

甘い仕事を選ぶ人は結局何もなさない、そんな人が切り開けるか、そんな人たちが退職代行、や静かな退職を望む。


募集背景　あなたに望むもの

福利厚生

応募方法

退職代行に連絡を

先日ニュースで近年ニュースで退職代行会社への問い合わせが殺到しているらしい

理由としては「求人に残業なし、やらまるまる」もしそれが「ブラック」だというのなら

ならばあえて言おう、イエマネはブラックと言うことを

逆にそんな甘い事を言う人材を望まない

そんな人達だらけの会社が伸びるとも思わない。

「静かな退職」

最近は多くの企業の求人で甘い言葉や良いことばかり書いてる

敢えて言おうイエマネはブラックだ

甘い言葉に釣られてブラックがいいか。現実を突きつけられる方がいいか。それともブラックと知りながらきてブラックが良いんか

来たれ覚悟がある有料人材よ来れ

若者よ

ただひとつ、言うほどブラックではないから、と言うかホワイトよりのグレー

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